受診状況等証明書に書き間違いがあれば、修正依頼をしましょう

この記事の内容

受診状況等証明書を確認していると、本来は必要のない○印がついていることが本当に多いと感じます。

当事務所では、書き間違いがあればご依頼者様にご連絡し、修正依頼をしていただいております。

受診状況等証明書のよくある書き間違い

不要な○印がついている

受診状況等証明書でよく見る書き間違いは、「本来つくはずのない箇所についている○印」です。

具体的には下図のとおりで、赤色の○印が不要な○印です。

○印がつくのは「診療録に前医受診の記載がある場合」

  1. 初診時の診療録より記載したものです。
  2. 昭和・平成・令和  年  月  日の診療録より記載したものです。

不要な○印がつきやすいこの部分は、すぐ左側に「※診療録に前医受診の記載がある場合 右の該当する番号に○印をつけてください」という記載があるとおり、「診療録に前医受診の記載がある場合」に○印がつく箇所です。

上図のように1または2にマル印がついていれば、それはすなわち「診療録に前医受診の記載がある」ということになってしまいます。

そして、診療録に前医受診の記載があれば、せっかく証明書を書いてもらったこの医療機関は、初診日の医療機関ではないということになってしまいます。

通常、初診日の医療機関で取得した受診状況等証明書であれば、1にも2にも○印がつきません。

初診日の医療機関で取得した証明書であるにもかかわらず1または2に○印がついていれば、医療機関に修正依頼をなさってください。

まとめ

不要な○印がついていれば、①ないし②を二重線で消していただいたうえで訂正印を押していただくよう、医療機関にお願いしましょう。

この記事を書いた人

群馬県前橋市の若宮社会保険労務士事務所(障害年金社労士)
社会保険労務士・精神保健福祉士
鈴木雅人
事務所名若宮社会保険労務士事務所
代表者鈴木雅人
国家資格社会保険労務士 第10230004号
精神保健福祉士 第26879号
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