料金

病歴・就労状況等申立書の作成&手続き相談

支給されたら  55,000円(税込み)

支給されなかったら 0円

※診断書代等の「社労士に依頼しなくても必要になる費用」は、ご依頼者様のご負担です。

※こちらが当事務所の基本プランです。

提出代行(5.5万円プランの途中で力尽きた人限定)

支給されたら 110,000円(税込み)

支給されなかったら  0円

※診断書代等の「社労士に依頼しなくても必要になる費用」は、ご依頼者様のご負担です。

※力尽きないで提出してください!

当事務所の一律料金のメリット

  • 障害年金が支給された場合のみ料金発生
  • 不支給であれば0円
  • 料金のお支払いは、年金が振り込まれた後
  • ●か月分や●%ではないので、受給額による料金の変動なし
  • 過去分の年金をまとめて受給できても、追加料金なし
  • 着手金や事務手数料なし

サービス内容について

5万5千円11万円
手続き全般についての助言・提案
年金の納付要件の確認
受診状況等証明書の作成依頼
診断書依頼時の参考資料作成
現在の診断書の作成依頼
過去分の診断書の作成依頼
病歴・就労状況等申立書の作成
年金請求書等、その他必要書類の記入
書類提出
提出後、年金事務所等からの問い合わせ対応(ほぼないです)
●:当事務所で対応可
○:相談可、代行不可

どなたもスタートは5万5千円プランです。

もし途中で力尽きてしまったら、提出代行が可能です。

ただし、その際の料金(成果報酬)は11万円となります。

できること(審査に影響ないこと)は自分でやって、社労士費用を賢く節約しましょう!

料金比較表

当事務所
部分代行
当事務所
提出代行
A事務所
年金2か月分
厚生年金3級
(最低保障額)
5万5千円11万円11万
2千2百円
基礎年金2級
(子の加算なし)
5万5千円11万円14万
9千6百円
※令和6年度の年金額を参考として

審査請求・再審査請求

応相談

🔗審査請求・不服申立|精神の障害年金で審査結果に納得できない?

額改定請求

応相談

🔗障害の程度が変わったとき|日本年金機構

支給停止事由消滅届

応相談

🔗ふたたび障害の程度が重くなったとき|日本年金機構

更新手続き

応相談

🔗障害状態確認届(診断書)が届いたとき|日本年金機構

備考

※当事務所は、メール・電話・郵送でのご対応を基本としています。

ご来所はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。