障害年金社労士のホームページから感じる違和感

この記事の内容
障害年金社労士は、社会的弱者の味方です。
ただし、条件付きで。
それなのに、無条件で絶対的な味方であるかのようなイメージ戦略を展開するため、違和感を持たれます。
障害年金社労士は社会的弱者の味方なのか?
広告だから美辞麗句が並んでいる
障害年金社労士のホームページを見ると、あたかも社会的弱者の救済事業を行っているかのようなきれいな言葉がたくさん並んでいます。
しかし、当然と言えば当然なのですが、その実態はビジネスです。
ホームページはビジネスのための広告なので、聞こえの良いきれいな言葉がたくさん並んでいるのです。
本当の味方なら高額な成功報酬などもらわない
障害年金社労士は、社会的弱者の味方であることを一生懸命にアピールします。
集客のための広告ですので、そのようなアピールをすることは、当然と言えば当然のことです。
ただ、その料金を見てみると、かなりの高額商品であることがわかります。
障害年金社労士が本当に社会的弱者の味方であるならば、彼らを相手に高額な商品を売ろうとはしないはずです。
無償で奉仕をするはずです。
ところが、実際には売っているわけです。高額で。
みんな自分のため
障害年金社労士は、社会的弱者のために仕事をしているわけではありません。
結局のところ、それは自分のためです。
自分の生活のため、自分の満足のため、自分の欲求を満たすためにやっています。
ただ、それ自体は悪いことではありません。
世の中のほとんどすべての人間は、自分の欲求を満たすために仕事をしているのですから。
自分のためなのに社会的弱者のためにやっているように見せるから違和感を持たれる
障害年金社労士の業務が違和感を持たれるのは、「社会的弱者のために感」をアピールし過ぎているからです。
本当は自分の利益のためなのに、周りの人にもそれがバレているのに、それでも「社会的弱者のために感」をアピールし続けるから違和感を持たれるのです。
料金が高くてもいいんです。
高額商品をおすすめしてもいいんです。
それ自体は悪いことでも何でもありません。
普通の仕事です。
それなのに、ただ普通に仕事をしているだけなのに、あたかも「社会的弱者のために奉仕している」という雰囲気をアピールし過ぎるから違和感を持たれるのです。しらけるのです。
条件付きで、障害年金社労士は社会的弱者の味方です
結論としては、障害年金社労士は社会的弱者の味方です。
ただし、絶対的な味方かと言えば、そうではありません。
「自分の利益になりそうな」という条件付きで、社会的弱者の味方です。
つまり、自分の利益になりそうな社会的弱者の味方はするけれど、そうではない社会的弱者に対しては味方でも何でもないのです。
それなのに、すべての社会的弱者の味方であるかのような発信をするから、違和感を持たれるのです。
自戒を込めて。
この記事を書いた人

鈴木雅人
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